Concerts

Info基本情報

開催日

第1回 2018年8月16日(木)19時
第2回 2018年9月6日(木)19時 

会場

SHIBAURA HOUSE 5F バードルーム(東京都港区芝浦3−15−4)
JR山手線 田町駅下車徒歩5分
都営三田線 三田駅下車徒歩5分
アクセス

チケット

第1回 2,500円(区民優待料金:2,000円) 
第2回 2,800円(区民優待料金:2,300円)

・各公演1か月前より前売り開始。
・各回60席。スペースに限りがあるため、当日券の場合お立ち見になることがございます。

チケット取扱

オカムラ&カンパニー 
TEL 03-6804-7490 FAX03-6804-7489 
E-mail: info@okamura-co.com  
(平日10:00-18:00)

Artist出演アーティスト

※画像をクリックすると拡大されます

Outline概要

2010年より青木涼子(能)は国際的に活躍する多国籍の作曲家に能の「謡」を素材に用いた作品を委嘱するシリーズ「Noh×Contemporary Music」を主催、今までに22名の作曲家に委嘱し、新しい作品が生まれてきました。この先進性が世界からも注目を浴び、ヨーロッパ、アメリカ各地から招待を受け演奏、また2014年にはコジマ録音よりデビューCD「能×現代音楽」をリリースし、高い評価を受けています。

本企画では「Noh×Contemporary Music」Vol.6と題し、国際的に活躍するドイツ、スペイン、イタリア、ブラジル、日本の若手作曲家5名に委嘱し、2018年8月と9月の2回に渉って開催いたします。1回のプログラムとしては、前半に創作過程についての作曲家のトークを行い、後半この日のために書き下ろした新曲をお届けし、その後観客も交えたディスカッションを行います。

我が国が誇る伝統文化である能と世界最先端で活躍する作曲家による現代音楽との融合から生まれる新しい芸術の誕生に立ち会うまたとない機会です。日本の伝統文化を踏まえた新しい文化の提示、また伝統芸能の現代における文化的意義を見直す契機になると確信しています。


■日時
第1回 2018年8月16日(木)19時
第2回 2018年9月6日(木)19時 

■プログラム
第1部 作曲家よりプレゼンテーション「自分の音楽と能」
**
第2部 演奏


■出演
第1回 青木涼子(能)山根孝司(クラリネット)横島礼理(ヴァイオリン)ファビア・サントコフスキー(作曲)シュテファン・バイヤー(作曲)
第2回 青木涼子(能)松岡麻衣子(ヴァイオリン)竹本聖子(チェロ)アンナキアーラ・ゲッダ(作曲)神山奈々(作曲)パウロ・ブリトー(作曲)


■場所
SHIBAURA HOUSE 5F バードルーム(東京都港区芝浦3−15−4)
JR山手線 田町駅下車徒歩5分
都営三田線 三田駅下車徒歩5分
http://www.shibaurahouse.jp/


■チケット
第1回 2,500円(区民優待料金:2,000円) 
第2回 2,800円(区民優待料金:2,300円)

・各公演1か月前より前売り開始。
・各回60席。スペースに限りがあるため、当日券の場合お立ち見になることがございます。


■チケット取り扱い・お問合わせ
オカムラ&カンパニー TEL 03-6804-7490 FAX03-6804-7489 
E-mail: info@okamura-co.com  (平日10:00-18:00)


■製作
企画 / 主催:ensemble-no
共催:港区(平成30年度港区文化プログラム連携事業) 
制作:オカムラ&カンパニー
協力:SHIBAURA HOUSE

beyond2020プログラム



■作曲家

ファビア・サントコフスキー / Fabià Santcovsky
1989年スペイン、バルセロナ生まれ。10代の頃、クラシックギターやエレキギターを通して音楽に接し、それらの楽器を用いて作曲も試みるようになった。バルセロナ自治大学で物理学を専攻後、2009年カタルーニャ高等音楽院に作曲専攻で入学し、ガブリエル・ブランチッチ、マウリシオ・ソテロ、マネル・ロデイロ、マルコ・ストロッパ、ラモン・ラスカノ各氏から指導を受ける。ベルリン芸術大学の修士課程においてダニエル・オットー氏に師事。2015年武満徹作曲賞第2位受賞。http://fabiasantcovsky.com


シュテファン・バイヤー / Stefan Beyer
1981年ドイツ、ブラウンシュヴァイク生まれ。ライプツィヒ大学にて歴史学を、ライプツィヒ音楽大学とイェーテボリ音楽大学にて音楽、作曲を学んだ。2011年ライプツィヒ音楽大学においてクラウス・シュテファン・マーンコプフのもとでドイツ国家演奏家資格を取得。2011~2013年同大学で管弦楽法の客員教授を務める。2017年武満徹作曲賞第2位受賞。作品はアンサンブル・モデルン、ルクセンブルク・シンフォニエッタ、パブロ・ルス・ブルセタ、ヨハネス・カリツケなどによって演奏されている。http://www.stefanbeyer.com

アンナキアーラ・ゲッダ / Annachiara Gedda
1986年イタリア、トリノ生まれ。トリノ音楽院で作曲をジョルジオ・コロンボ・タッカーニに師事し、2015年修士課程修了。国内外の国際コンクールで入賞し、アンサンブル10/10(ロイヤル・リヴァプール・フィルのメンバー)、ディヴェルティメント・アンサンブル、アンサンブルTélémaque、アンサンブルTaGなどによって、ハダースフィールド現代音楽祭(イギリス)、ヴェネチア・ビエンナーレ、Gmen音楽祭(フランス)、エキスポ・ミラノ2015などの音楽祭で演奏されている。2017年武満徹作曲賞第2位受賞。http://annachiaragedda.com


神山奈々 / Nana Kamiyama
1986年群馬県前橋市生まれ。東京音楽大学付属高等学校を経て、同大学作曲指揮専攻(作曲 芸術音楽コース)を卒業。2010年、同大学大学院修士課程を修了。第79回日本音楽コンクール作曲部門第3位(2010)。近年は、音楽における認知心理学について興味を持ち、作品の中で実践することを試みている。また、邦楽器のための作品にも積極的に取り組み、自身も鶴田流薩摩琵琶、長唄三味線の演奏、語りを学んでいる。これまでに作曲を有馬礼子、西村朗、細川俊夫の各氏に師事。2013年武満徹作曲賞第3位受賞。


パウロ・ブリトー / Paulo Brito
1987年ブラジル、リオ・デ・ジャネイロ生まれの作曲家、ピアニスト。アメリカ、フランス、ウクライナで育ち、音楽と一般教養科目をキエフ、パリ、ニューヨーク、シカゴ、トロントで学んだ。コロンビア大学で古典文学学士号、シカゴ大学で比較文学修士号を取得し、現在はトロント大学で作曲の博士号を取得中。自身のプロジェクトでは、中国の音楽と演劇への関心から、異なる文化的伝統の統合だけでなく、異なる芸術分野の統合も目指している。2018年武満徹作曲賞第1位受賞。http://paulodnbrito.com

■演奏
青木涼子 / Ryoko Aoki (能)
東京藝術大学音楽学部邦楽科能楽専攻卒業(観世流シテ方専攻)。同大学院音楽研究科修士課程修了。ロンドン大学博士課程修了(Ph.D取得)。世界の主要な作曲家と共同で、能と現代音楽の新たな試みを行っている。2014年CD「能×現代音楽」(ALCD-98)をリリース。2013年マドリッド、テアトロ・レアル王立劇場にW・リーム作曲オペラ《メキシコの征服》のマリンチェ役で好演。平成27年度文化庁文化交流使。2017年12月にはパリの秋芸術祭、ケルン・フィルハーモニーにて細川俊夫作曲、平田オリザ台本の室内オペラ《二人静ー海から来た少女ー》をアンサンブル・アンテルコンタンポランと共に世界初演を行った。また2018年1月にはフェデリコ・ガルデッラ作曲のオーケストラ曲「Two Souls」をソリストとしてフィレンツェ五月音楽祭管弦楽団と共に世界初演。2018年2月にはアムステルダムでロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団と共演を行うなど世界的な活躍をしている。http://ryokoaoki.net/

山根孝司 / Takashi Yamane (クラリネット)
国立音楽大学、ベルギー王立アントワープ音楽院およびリエージュ音楽院で学ぶ。ブリュッセルのアンサンブル・イクトゥスのクラリネット奏者を経て、現在はNHK交響楽団のクラリネット奏者、昭和音楽大学、洗足学園音楽大学、秋吉台現代音楽セミナーの各講師。


横島礼理 / Masamichi Yokoshima (ヴァイオリン)
1991年生まれ、東京都出身。5歳よりヴィオリンを始める。2014年桐朋学園大学を卒業。2008年、第62回全日本音楽コンク−ル東京大会、全国大会1位。併せて兎束賞・東儀賞・日本放送協会賞を受賞。2011年ヤマハ音楽支援制度「音楽奨学支援」対象者。これまでに堀正文、久保良治、草野玲子の各氏に師事。室内楽を原田幸一郎、毛利伯郎、東京クァルテットの各氏に師事。桐朋学園大学卒業演奏会に出演。現在NHK交響楽団員。


松岡麻衣子 / Maiko Matsuoka (ヴァイオリン)
桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業、同大学研究科修了。インターナショナル・アンサンブル・モデルン・アカデミー(フランクフルト音楽・舞台芸術大学)修了。2014年現代音楽演奏コンクール「競楽」第2位。これまでにアンサンブル・リネア(ストラスブール)、トリオ・シュトイアーマン(パリ)、アンサンブル・インターフェース(フランクフルト)、フィディアス・トリオ(東京)のヴァイオリニストを務める。


竹本聖子 / Seiko Takemoto (チェロ)
東京音楽大学卒業、東京音楽大学大学院 修士課程修了。
弦楽四重奏「目黒四重奏団」、「オーケストラトリプティーク」、「淡座」メンバー。作曲家の川上統、桑原ゆう、ゼミソン ダリル、水野修孝の各氏のほか、作品の初演にも多く携わる。「淡座」の一員として、古今亭志ん輔氏による「真景累ヶ淵」全段口演に音楽で参加。渋谷教育学園弦楽器講座、 Magico音楽教室講師。
チェロを秋津智承、森純子、堀了介、ドミトリー フェイギンの各氏に師事。


詳細はこちら http://ryokoaoki.net/concert/

Back to
index

Schedule今後のコンサート&プロジェクト

Loading