クセになる面白さ「ザファブル」

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岡田准一さん主演で映画化もされた「ザ・ファブル」。

映画も面白かったですが、個人的には原作マンガの方が好きです。

どんなところが好きなのか、語っちゃいますのでよければお付き合いくださいませ。

 

まずあらすじから。

超一流の天才殺し屋ファブルは、ある日ボスからしばらく一般人として身を隠すように言われる。もちろんその間殺しは禁止。大阪のヤクザの伝手を頼ってファブルと相棒は、佐藤明と佐藤洋子という偽名を名乗り普通の暮らしを始める。しかし、明が働き始めた印刷会社の同僚・ミサキを守るため、ファブルは殺さない戦いに身を投じることになる。

 

このファブルこと明がとにかく強いんですよ。

正直に言って、岡田准一さん演じる映画版より強いと思います。

まぁ、漫画ではあんな大人数を相手にはしないのでその違いはありますが。

尋常じゃない危機察知能力と研ぎ澄まされた動きはホレボレするほど。

調子に乗ったチンピラを一発で沈めるところとかスカッとします。

でも普段は一般人として暮らしているので、酔った男に絡まれた時とかは、ケガをしないようにわざと殴られたり殴られながら相手の指が折れるようにしたり。

痛い振りの演技がわざとらしくて面白いんですよね。

本気で戦うときはとにかく冷静でカッコいいのに、ジャッカル富岡という芸人にドハマりしててくだらないギャグに大爆笑するギャップにやられちゃいます。

 

あと、ザ・ファブルは裏世界と関係のない日常シーンも最高なんです。

デザイン会社で働き始めた明が描いた、絶妙にヘタウマな絵には笑いました。

あとお気に入りなのが、相棒の洋子がバーで男を引っかけるエピソード!

映画でも再現されてましたけど、漫画ではさらに容赦がなくて、ひどすぎる…と爆笑しました。

裏世界の奴らとの戦いもアツくて面白いんですけど、この日常パートがあるからより際立つんだと思います。

いろんな魅力がある「ザ・ファブル」。

クセになる面白さのザ・ファブルをぜひ読んでハマっちゃって下さい!